忘れもの王。

私は知る人ぞ知る「忘れもの王」です。
数日前も大学の授業のあと、大学の身分証を教室に忘れたらしく、職員の方から電話で、身分証をあずかっていると連絡をもらったのですが、そのあとどこで預かっているのか自体も忘れてしまい、その日は見つけられずじまい。今日また大学があったので、電話して聞こうと思ったら、今度は携帯を忘れていました。結局身分証は無事出てきたのですが、とにかく自分に呆れます。
カバンなどはもうしょっちゅうで、たった今まで持っていたはずのカバンがイリュージョンのように消えてなくなり、手ぶらで街中を歩いていたりします。SUICAを忘れて切符など買おうものなら、改札を出るときにまともに出てきたためしがなく、あらゆるポケットや財布を探すと「おお、いつの間にこんなところに!」というような、予想だにせぬ場所から姿を現すのです。
忘れ物については、小さい頃から親にも先生にもいつも叱られていて、これはもう不治の病といっても過言ではありません。そんな話を、大学で他の先生にしたところ大笑いされて、「それは集中力がある証拠ですよ。集中力のある人は忘れ物をするんです。」とありがたいお褒めの言葉をいただきました。そうか、いいことだったのかー。 これからもポジティブに生きていく決意を固めました。

4 Comments

  1. mars9 より:

    他の部屋に行って何故ここに来たのか判らなくなってる事は日常茶飯事です。

    仕事場では・・・移動の途中に、何かにつかまり、当初の目的地に着く事無く、

    問題、面白そうなことに巻き込まれ、仕事が進みません。

  2. t-nishimoto より:

    mars9さん
    私も目的地に着かなくなりそうになることが多々ありますが、その理由は、ものすごい方向音痴だからです。昨日も、アクセサリーショップ「アージュ・ヴェール」のオーナーの中山さんの事務所におじゃましたのですが、中山さんもそのことを知っているので、数年ぶりに会って一言めに言われたのが「たぶんたどり着けないだろうと思ってた」です(笑)。

  3. 伎芸天 より:

    今晩は。
    僕は出掛ける時、
    鞄、財布、携帯電話この三つだけを持つのに…
    財布をたまに忘れます。
    何年も同じ動作なのに、たまに忘れます。
    集中力あるのですね。安心。

    小学生の頃、引越し。
    初登校の日、神社で集まり集団登校。
    帰りは、バラバラ。
    同級生が神社までは送ってくれました。
    彼とはここから別方向。
    どうしたものか、そこから先が、不慣れもあり、
    生垣に囲まれた道をグルグル。
    神社へ戻ります。
    何度も何度も同じことを繰返し…
    家に帰りたいな、と。
    ポン、と道が開けて迷うことなく帰路へ。
    あの不思議は、ヌリカベに遊ばれたと今でも思っています。
    単なる阿房だったかな。

  4. t-nishimoto より:

    伎芸天さん
    私は小学生のとき、米軍基地と自衛隊の敷地を貫通するかなりの距離の通学路をつかって通っていました。その通学路が学校までずうっと金網のフェンスで挟まれた一本道だったので、方向音痴の私でも迷いようがなくて助かりましたが、今思うと、奇妙な通学路でした。。

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