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メグさん、ありがとう。

まえにブログで紹介した名古屋栄の小料理屋さん「つくし」は、大将と女将と「串焼きのメグ」さんの3人でやっていたのですが、メグさんが7月31日で「つくし」を卒業しました。名古屋には行けなかったけど、最後の日に電話でお話しできてよかったです。いままでありがとうございました!
7月末は、大将が胃腸炎で入院(!)してたとのこと。大変だったと思いますが、9日の夜にまたご飯食べにいきますので、よろしくです。

忘れもの王。

私は知る人ぞ知る「忘れもの王」です。
数日前も大学の授業のあと、大学の身分証を教室に忘れたらしく、職員の方から電話で、身分証をあずかっていると連絡をもらったのですが、そのあとどこで預かっているのか自体も忘れてしまい、その日は見つけられずじまい。今日また大学があったので、電話して聞こうと思ったら、今度は携帯を忘れていました。結局身分証は無事出てきたのですが、とにかく自分に呆れます。
カバンなどはもうしょっちゅうで、たった今まで持っていたはずのカバンがイリュージョンのように消えてなくなり、手ぶらで街中を歩いていたりします。SUICAを忘れて切符など買おうものなら、改札を出るときにまともに出てきたためしがなく、あらゆるポケットや財布を探すと「おお、いつの間にこんなところに!」というような、予想だにせぬ場所から姿を現すのです。
忘れ物については、小さい頃から親にも先生にもいつも叱られていて、これはもう不治の病といっても過言ではありません。そんな話を、大学で他の先生にしたところ大笑いされて、「それは集中力がある証拠ですよ。集中力のある人は忘れ物をするんです。」とありがたいお褒めの言葉をいただきました。そうか、いいことだったのかー。 これからもポジティブに生きていく決意を固めました。

WALKING WITH DINOSAURS。

横浜アリーナで「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」見ました!見てしまいました。
ふつうにホンモノの恐竜が歩いてます。人間の足やレールのような機械が恐竜の下に見えたりしているのですが、あれは人や機械で操作しているようなフリをしてるだけです。完全に生きてます、あれは。あれがツクリモノだというなら、動物園のゾウやサイやキリンもきっと全部ツクリモノです。チケットを買いそびれて、ネットで倍額出してまでVIP席をとったのですが、安いもんでした。よく調教してあるのでかろうじて人間を襲いませんでしたが、やばいです。あれはやばいです。

ごめんね、HIROSHI。

「UENOの森のHIROSHI」を堪能してきました。いやもう、ブラボーです。
どの演奏もすんごい!!わけですが、特に客席からのリクエストによる曲の題名のしりとりで、全部の曲を連続して弾く恒例の「即興メドレー」。楽しみつつも「本当にそんなことできるんだろうか」と、客席全体がどきどきしながら独特の空気に包まれます。なにしろお客の方が、自分たちが頼んだ曲の順番を覚えていられないというのに、ジャンルもめちゃくちゃなリクエスト曲をなめらかに繋げ、当たり前のように一気に13曲弾ききる姿には、感激して涙が出てきました。
そんなリサイタルの帰り道、変なことを思い出しました。
あれは3年前だったか、武蔵の同窓会の2次会後に、ピアニスターヒロシくんと「もう一軒行こう」ということになり、私が「最近『ebb and flow』っていういいバーができたから、今日はおごらせてよ」と、わざわざ私の事務所の近くまで来てもらったのです。
ワインボトルを空け、料理に舌鼓をうち、まあすっかり楽しく深夜まで話し込んだあと、さてそろそろとチェックを頼んだところ、おお?サイフの中に一銭もない。「あははは、お金ないや」というと、ピアニスターは呆れるを通り越して大笑いして、結局全部おごってくれたのでした。
こんなやさしいヒロシくん、貴方には私から、ピアニスターHIROSHI作曲「ごめんね」を捧げます。

獨協大学に行ってきました。

草加市にある獨協大学のキャンパスを初めて訪れて、「芸術と社会」という講義をしてきました。やや多めのボリュームの内容で準備していたので、普段より少し早口で進めたのですが、それでも最後3分ほど時間オーバーしてしまいました。受講者の皆さん、ごめんなさい。
しかし、馴染みのない分野の話だったにもかかわらず、受講してくれた学生諸君は、ほんとに熱心に耳を傾けてくれて、やっているこちらとしても、すごく話のしがいがありました。ありがとう、感謝です。